突然、会社で英語が公用語になり、後輩に仕事を奪われました・・・
今日は、私の知人の話をします。
彼は、会社で優秀な営業マンでした。
しかし、ある日、
勤めている会社が外資の傘下となり、
突然、会社で、
英語が公用語になったそうです。
「古い体質の日本の会社だから、
俺が定年になるくらいまでは、
日本語だけで大丈夫だろう」
と、たかをくくっていた彼は、
英語ができないために、
どんどんと会社で肩身が狭くなり
マインドも落ち、
後輩に仕事を奪われたそうです・・・
さて、2016年には、
東芝が1万人以上をリストラしました。
自分の親の年代が
「入れば一生安泰」と
思っていた会社が
まさに突然に、リストラを
行う時代です。
さらに、AI(人口知能)の発達で、
今後数十年をかけて
現在の仕事の多くが無くなるとも
言われています。
「備えあれば憂いなし」という言葉
の通りです。
ぜひ、英語をマスターして、
その他大勢の同僚よりも、
職場の地位を
一歩リードしておきたく
ありませんか?
すでに、1000名以上が実証し、
ほぼ100%この方法で
英語の夢を叶えている
「魔法の英会話メソッド」があるようです。
このメソッドを9期に渡って
教えている、小池先生が今回特別に
・amazon英語部門で2位
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になった書籍を
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